石岡市・八郷盆地の開かれたコミュニティスペース
こんにちは(^_^)
リアホーム・住まいの窓口
植物担当の鳥飼です。
今回も前回に引き続き、
リアホームの
専任住宅アドバイザーである
東ヶ崎お勧めの移住候補地、
石岡市の八郷盆地について
お話しさせて頂きます。
空き家物件を
ネットで検索するだけでは、
八郷盆地のコミュニティの様子が
見えてこない。
その物件の周囲の
自然環境や生活環境も
見えてこない。
さて、様々な意味で
しっかりと「八郷盆地を知る」
ためには、どうすれば良いのか。
以前、石岡市の
移住支援サイトで見た、
こちらの記事のことを
思い出しました。
https://www.city.ishioka.lg.jp/ua.php?type=1&code=4878&now_type=1
「石岡のひとインタビュー」
というコンテンツで、
初回に取り上げられていた
木崎早苗さん。
週1回オープンする古民家カフェ、
「BookCafe えんじゅ」は
木崎さんと、
もう一人の管理人である
野村眞一さんが運営する
コミュニティスペース。
ここには、
長年八郷盆地で暮らしてきた
地元の人をはじめ、
移住して日が浅い人、
これから八郷盆地に
移住を考えている人、
子育て中のママさん達など、
様々な年齢や境遇の人たちが
様々な目的で訪れるそうです。
木崎さんご自身は、
石岡市の旧市街のご出身で
結婚を機に八郷盆地に
住むようになられたそうですか、
長年、中学校の国語の先生を
されていたそうで、
朝早く家を出て
夜は寝るために帰宅…
という生活を
送られていたそうです。
「これまで目一杯
仕事をしてきたからこそ、
これからは
のんびり、ゆるく
取り組むように
心がけているんです」
(記事より)
この、『ゆるく』が
地方に移住を考える人達には
様々な意味で、
すごくありがたいんだろうな…
だから、みんな
「BookCafe えんじゅ」に
集まるんだろうな、
この石岡市のサイトを読んで、
私はそう感じました。
「BookCafe えんじゅ」のお話、
次回に続きます!
美しい里山の風景が残り、
周囲をなだらかな
筑波連山に囲まれた、
石岡市・八郷盆地。
その他、
自然豊かなつくば市や土浦市などの
筑波山麓エリアに移住したい!
マイホームを建てたい!
空き家をリノベーションして住みたい!
と思ったら、
まずはリアホーム・住まいの窓口に
お気軽にご相談くたさい。
20年の実務経験を持つ、
住宅アドバイザー・東ヶ崎が
「本当に建てたい家」を
カウンセリングスタイルで
お客様と一緒に見つけていきます。
理想のマイホームを
一緒に作っていきましょう。
私も楽しみながら
のんびりと、移住計画を
進めていきたいと思います!