牛久市を拠点に活動している
私達「住まいの窓口」ですが
「住まいの窓口」をどうのように
活用するかは人それぞれです。

今回は牛久市で
太陽光発電の工法に
ついて相談を受けました。

どんな工法の太陽光発電がよいのか？

牛久市で新築を検討中のお客様。
太陽光発電を載せるのに
どんな工法がよいのか？
というご質問でした。

まず
屋根材選びがポイントになります。
瓦なのか？
ガルバリウムなのか？
スレート系なのか？
屋根一体型の太陽光というのもあります。

牛久市のお客様は
屋根材に特にこだわりはなく、
コストパフォーマンスを
優先したいとのことでしたので
「ガルバリウムの屋根材」に
「掴み工法」をご提案しました。

掴み工法とは？

掴み工法やキャッチ工法と
呼ばれている工法の特徴は、
屋根に直接ビスで固定するのではなく、
屋根材を「掴む」工法になります。

耐風計算もされているので
飛ばされるという心配もありませんし、
屋根に穴をあけるわけではないので
防水の面でも将来的な
メンテナンスの面でも有効です。

さらに、部材が少ないので
リーズナブルに工事が
出来るというメリットもあります。

茨城県でも増えてきていますが、
防水のケアが重要な雪国では
かなりスタンダードな工法になります。

基本的にガルバリウムの屋根にしか
対応していないのが
デメリットではありますが、
軽量なガルバリウムと
太陽光のセットは重量という面で
建物にも優しいですし、オススメです。

太陽光を検討している方は
ぜひ参考にしてくださいね。

牛久市リアホーム住まいの窓口では
家づくりに関しての疑問を
しっかり納得に変えて
楽しい家づくりができるよう
サポートいたします。

もちろん無料でご相談に乗ります！

無料という言葉に不信感を
抱く方もいらっしゃると思いますが
私達は「外構会社」です！
建物を建て終えてから始まる
外構という家の一部にたどり着くまで
後悔しないでいただきたいと思い
外構会社では初めての試みに
トライしています。
ですので、怪しまず（笑）
住宅相談として
お気軽にお問い合わせください(^^)/