移住先は自然豊かな筑波山麓!つくばの市街地からもよく見渡せる筑波山のふもとへの移住計画
筑波山のある風景、筑波山のある日常。
こんにちは(^_^)
リアホームの植物担当、鳥飼です。
今回も引き続き「筑波山麓移住計画」について
お話しさせて頂きます。
まずそもそも、
なぜ移住先は「筑波山麓」なのか??
植物三昧の暮らしを実現したいのであれば、
何も筑波山のふもとにこだわらず、
つくば市の他の郊外や、
土浦市やつくばみらい市、
もっと身近な牛久や龍ケ崎でも
候補地はたくさんありそう‥
実際のところ、
茨城県に引っ越してきてまだ6年、
茨城県に関する
「土地鑑(土地勘)」は
あまりありません。
茨城県の市町村名を聞いて、
全くその位置が
頭に浮かばない場所もあります(^_^;)
(上の写真は、北茨城エリア・高萩市の
花貫渓谷です。
ここを訪れる以前は、
高萩市の位置は全く分かりませんでした…)
一方で、この6年の間に
「筑波山麓」に対する良いイメージが、
いつの頃からか私の中に育ち、
じわじわと根付いてきました。
例えば、イーアスつくばに
休みの日に出掛けた際、
つくばみらい市や牛久市から
ちらっと見えるときより、
遥かに大きく力強い筑波山を
しっかりと見渡せたとき。
筑波山麓のカフェ、
「GOATEE 029」に訪れた際の、
お店の前に一面に広がる
黄金色の稲穂と背後に控える
筑波山の存在感。
はたまた、有名な
「Cafe Posten」の近くが出発点の
「つくば道」
(江戸時代に整備された、
筑波山への参詣道)から見渡せる、
なだらかな筑波山の稜線を彩る
木々の若葉の素朴な色合い。
筑波山に登った帰り道、
その山並みの姿を、
見えなくなるまでちらちらと
目で追いつつ車を走らせるとき。
それほど多く筑波山近辺に
足を運んだわけではありませんが、
印象的な風景が
次々と浮かんできます。
…移住するなら、筑波山麓がいいな。
しみじみ、そう思います。
私の場合はこのように
「筑波山麓」というキーワードが
浮かんでいますが、
これはあくまでも
「イメージ」の範疇で描いている移住先。
リアホームの専任アドバイザー・東ケ崎は、
キーワードやイメージの奥にある、
お客様の住まいに対する想いや考えを
カウンセリングスタイルで
丁寧に汲み取り、
具体的なマイホームづくりに繋げる
お手伝いをしています。
つくば市にマイホーム、と思ったら、
まずはリアホームに
お気軽にご相談くたさい。
「本当に欲しい家」を
一緒に作っていきましょう。
私も楽しみながら
移住計画を進めていきたいと思います!